さがみはら観光ウォーキング
伝承コース
JR原当麻駅〜
三段の滝〜
勝坂遺跡〜
JR相武台下駅

 伝承コース「JR原当麻駅〜JR相武台下駅ルート」は、原当麻の天王院、福田家の長屋門、下溝八幡宮の伝統文化にふれ、三段の滝展望台で相模川を満喫し、磯部八幡宮を経て、勝坂遺跡で古代文化にふれることができる。大凧センターでは地元の大凧の他、全国の凧の展示を楽しめる。
 ルートは相模段丘からやや離れ民家の並ぶ平坦な並木道を歩き、相模川へと下っていく。

JR原当麻駅
 JR原当麻駅。
 原当麻からは無量光寺、東原古墳、八景の棚も近く、相模川の歴史を見ることができる。
 駅前にはスーパ三和があり、用を足すことができる。

交  通:JR相模線原当麻駅下車。
問合先:相模原市観光協会(TEL:042-769-8236)
※順路は、写真を左から右へ見てください。



天応院 天応院本堂 仁王像
天王院入口。山号を「龍淵山(りゅうえんざん)」といい、室町時代に開山したといわれる。
天王院本堂。徳川時代にこの土地の領主であった青山忠俊の墓がある。
門の左右には立派ないでたちの仁王像がある。

福田家の長屋門 大正坂下信号 谷戸橋手前
相模原市登録有形文化財となっている福田家の長屋門。
大正坂下信号。信号手前を右折して小路を行くとよい。
鳩川にかかる谷戸橋手前を左に行く。やや登り道。

下溝八幡宮 なだかな坂道 新磯橋入口信号
下溝八幡宮。市の重要文化財である「不動明王坐像」が安置されている。
緑に囲まれたなだかな坂道をゆっくりとウォーキングする。
新磯橋入口信号。信号を渡ったところから三段の滝展望広場へと階段を下る。

相模川上流方向 八景の棚と河岸段丘碑 相模川下流方向
三段の滝展望広場より。相模川上流方面。
「相模川八景。八景の棚と河岸段丘」と書かれている。
三段の滝展望広場より。相模川下流方面。

新三段の滝 三段の滝下広場 トイレ
新三段の滝。鳩川、姥川、道保川の一部が合流して相模川に流れ出ている。
三段の滝下広場。5月4日、5日には相模川名物の大凧が揚げられる。
広場はスポーツを楽しむ子どもたちが集う。トイレも完備。

磯部八幡宮前信号 磯部八幡宮 道標
磯部八幡宮前信号。かっては大山詣での人たちが通った道である。
磯部八幡宮。相模原市指定重要文化財「木造不動明王坐像」がある。
「相■高座郡磯部」の側面に「左大沼木曽方面」と書かれている。

勝坂遺跡 勝坂遺跡案内板 新磯小前信号
勝坂遺跡(B区)。縄文時代の集落跡。国指定史跡である。
勝坂遺跡案内板。史跡は当地域一帯に広がりA区〜F区と区切られている。
再び相模川方面に下る。JR相模線ガードをくぐり左折する。

国指定史跡【勝坂遺跡】
       昭和49年7月2日指定

 相模川がつくった三っつの河岸段丘の中段勝坂地区の周辺には縄文時代中頃の遺物が散布している。その散布の濃度も地点はA・B・C・D地点とよばれている。大正15年に史前学を主宰する大山柏氏がA地点を発掘し、多重の土器や打製石斧が出土し全国的に有名になった。この時出土した土器の一部が勝坂式土器とよばれるようになった。この勝坂式土器は中部地方から関東地方にまで広くみかけることができる。
 昭和48年夏D地点も発掘調査され竪穴居住跡、配石遺構など多数の遺構や遺物が確認された。その結果縄文時代の集落研究をすすめる上で重要な資料がえられた。

       昭和五十年三月十日
        神奈川県教育委員会

新磯出張所 れんげの里あらいそ 大凧センター
新磯出張所、新磯公民館。
れんげの里あらいそ。ふれあいセンター、大凧センター、こどもセンターが入っている。
原寸大の大凧の他、全国の凧が展示されている。

さくら並木通り JR相武台下駅横踏切 JR相武台下駅
JR相模線と平行してさくら並木通りがあり、桜の頃は花を楽しめる。
JR相武台下駅手前の踏み切り。一帯は田園風景が広がっている。
JR相武台下駅。駅前には商店が少なく、昼は手持ち弁当があるとよい。

参考文献:寺社、公園内案内板

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